先月よりお伝えしてます湘南藤沢まちかど音楽祭の続報です。


以下、はっとさんの報告日記より転載します。


昨日2010年3月18日(木)藤沢産業センターに於いて
「湘南藤沢まちかど音楽祭」の今後に向けての会議が開催されました。
結論から申しますと、残念ながら「湘南藤沢まちかど音楽祭」は
廃止が決定、そしてその決定が実行委員会で承認されました。

ただこれは
この実行委員会が召集される前に音楽祭廃止は藤沢市の議会で決定
していたのと、元々の規約で音楽祭消滅と共に
実行委員会も解散ということは決まっていたので
承認も何も、そうせざる負えない状況の上承認となりました。

従来の音楽祭開催の道は絶たれましたが
今回見直しによって
「商店街ステップアップ事業の一環として
音楽祭を活用する方向性で藤沢市主導ではなく各商店街提案型の
やり方なら審議の上補助金を受けた開催は可能」
ということになったようです。

ただそれには条件があり
「商店街が音楽祭を取りいれることによって確実に利益が
上がったという根拠」がいるそうです。

この音楽祭は元々ミュージシャン保護と商店街活性化を
目的として藤沢市の「産業振興課経済部」が窓口となり
そこが税金を財源とした補助金の流れを作って事業として行って来ました。
音楽祭は税金を中心としてプラスアルファ協賛金で
運営されて来たわけです。

今回事業仕分けにひっかかった一番の要因は
「音楽祭に補助金を出して開催して商店街いくら儲かったの?」という
問いかけに答えが見出せないということでした。

商店街や市民ホールなどの会場に多くの方々が
音楽祭目当てに集まって来ましたが
その方たちがその行き帰りに買い物したか
どうかの集計などできるわけもなく
そこを突っ込まれて答えなどできる
わけありませんが
それは「産業振興課」の事業として
どうなのよ?っていうのが机上の
実績を基本として判断する仕分け人の
言い分だったそうです。

というわけで廃止の決断が下されたわけですが
今回の会議に出席して判明したことですが
藤沢市役所の方々にしても 商店街の方々にして誰一人として
音楽祭をやめたいと思っていないわけです。
商店街の方々に関してはなくなったら困るとまで言ってくれてる
事業が今回こういった事情によりなくなってしまうのは
どうなのでしょうか?

もちろん予算過多な部分もあったかもしれません
目に見える経済効果があったわけでもありません。

でもこの音楽祭の素晴らしさを気づいている人は
今回僕が呼びかけて実施してみなさんから頂いた署名からも分かる通り
藤沢だけでなく全国にたくさんいるわけです。
これをなくすこと自体がある意味貴重な財産の
喪失という大きな無駄遣いになると僕は考えます。

僕が考える存続の可能性として
「産業振興課」を窓口とした開催は
これ以上身動きを取るのは難しいと
思うので 文化振興を中心とした部署に窓口を移しての
開催が現実的ではないかと思います。

一つの事業が部署間を移動するということは
ほとんど例のないことだと思いますが、
まっとうな開催を目指すならそれが
現実的でそれと平行して藤沢市主導で決めていた音楽祭の予算の
徹底見直しをしてどこからも突っ込まれない状態を
作れば復活につながるのではないでしょうか?

それにはやはり
藤沢市の長である藤沢市長にご理解を頂き
まずはある意味トップダウン的な裁量を発揮してもらう
必要性があるのではないかと僕は思うのです。

あとはもう補助金はあてにせず民間で開催する
ということですが
やはり市の後ろ盾があるのとないとでは
音楽祭の存在の意味合いが大きく変わってくるので
やはりタッグを組んで開催していくのが
理想だと思います。

存続が決まれば協力してくれる
有志はたくさん現れるはずです。

と言う訳で
みなさんから頂いたご署名は
音楽祭存続に向けて物凄い力を発揮するはずと
信じております。
もっともっとこの状況を周知して頂き
より良い未来に繋がるこの音楽祭の存続に向けて
皆様からご理解、ご協力を頂ければありがたいです。

是非とよろしくお願い致します!




ということで・・・
ThermalLandからも再度お願いします(。-人-。)

署名フォームはこちら
http://e-today.jp/machikado.html


宜しくお願いします<(_ _ )>






2010.03.19 Fri l お知らせ l コメント (0) トラックバック (0) l top